作業が多いデスク周りは散らかりやすく、整った状態を保つのが難しいですよね。

 

今回はキングジムが展開する紙製収納シリーズ「FLUCTUS(フラクタス)」とコラボレーション!

デスク周りの整理収納術やフラクタスにおすすめのテープをご紹介します。

 

 

フラクタスは紙素材のやさしい風合いで、家庭でもオフィスでも落ち着いた空間を演出してくれる紙製収納シリーズ。

 

小物を入れるのに便利なケースファイルや、書類の整理に適したボックスファイルなど、整理収納をサポートしてくれるラインアップが揃っています。

 

フラクタスの詳細についてはこちら

 

フラクタスにおすすめのテープ

 

ラベリングをするときに意外とむずかしいのが、ラベルをまっすぐに貼ること。

 

フラクタスのガイドラインに合わせると、まっすぐきれいにラベルを貼ることができます。

 

おすすめのテープは、しっとりとした質感で紙になじむマットラベル。

中でもマット透明ラベルならフラクタスのシンプルなデザインはそのままに、わかりやすいラベル表示に仕上がります。

 

マットラベルのラインアップはこちら

 

●「テプラ」のラベルを貼り付ける際は、はがした後にノリが残る、下地がいたむ等の不具合が生じることがあります。

 

|  統一感のあるデスク収納

 

フラクタスはシンプルなグレーの本体デザインのため、シリーズを組み合わせて使うとすっきりとした統一感のある空間になります。

 

ここからはフラクタスと「テプラ」を使った収納アイデアをご紹介します。

 

 

1.ステーショナリーの収納に

 

出番の多いステーショナリー類は、それぞれ別の場所に収納していると、いざ使いたいときに取り出すのが面倒ですよね。

 

よく使うものはケースファイルに入れてフタを閉じれば、ひとまとめに収納できて見た目が整ったデスクになります。

ケースファイルハーフに書類やカタログなどを入れ、横向きに積み重ねてもきれいに収納できますよ。

 

2.書類の整理に

 

散らかりがちな書類やファイルは、投げ入れるだけの“投げ込み収納”がおすすめ。

 

ボックスファイルに業務の進捗を示したラベルを貼って、それぞれの案件の書類やファイルを入れて管理すれば、整理もできて業務効率もアップする収納になります。

 

3.大きなものの整理に

 

デスク周りで使うブランケットやお掃除グッズなどは、サイズが大きくて収納場所に困ることが多いのではないでしょうか。

そんなときは、ストレージボックスにまとめて入れるとすっきり収納できます。

 

フタ付きなので上に重ねることができて、デスク下のスペースを無駄なく活用できますよ。

 

紙製収納用品シリーズ「FLUCTUS」と「テプラ」を使えば、見た目も整った分かりやすい収納になります。

お試しください。